器材販売時に全スタッフが皆、一様に同じメーカーを勧める。

二言目には、アドバンスコース参加をオススメしてくる。

 

ダイビング業界でよくありがちな??

お店としての統一見解や売り込みセールス

 

どのスタッフにきいても皆んなで同じこと言う

って・・・コワくないですか?

 

あるお店では、販売スタッフにイヤホンマイクを付けさせて

事務所にいる店長から遠隔指示出ししてセールスしているお店もあるほどです。

 

shonandiveでは常勤スタッフ4名,非常勤スタッフは10名以上いますが
staffの中でも得意な分野に差がありますし、考え方も様々です。
それぞれの考えを尊重しなるべく色んな提案と選択ができるよう心がけています。
お店やshopとしての統一した考えは特にありません。

※STFFは各種SNSなどを自由にやっています。プロフィール欄などもご覧ください。

 

STAFF 杉木 健太 (葉山タンクサービス責任者 KENTA SUGIKI)

Q:器材はマイ器材を持つべき?
A:ダイビングは器材に依存する遊びです。やるからには迷わず持ちましょう。

Q:オススメのダイビング頻度は?
A:ジムに通う感じで毎日でも

Q:オススメのポイントは?
A:そりゃやっぱりHAYAMAです。他、伊豆なんかもオススメです。

Q:オススメのガイドは?
A:やっぱりボクです!湘南から伊豆、沖縄まで幅広くマルチにご案内いたします。

Q:何か言いたいことはありますか?
A:あ〜だこ〜だ考えずに、楽しみましょう。理屈じゃありません。器用に案内はできませんが、誠心誠意、丁寧にフォローします。

 

STAFF 中村健二 (講習部門総責任者 PADIコースディレクター NAKAKEN)

Q:器材はマイ器材を持つべき?
A:プロになるまで使えるカッコイイ器材を紹介します。

Q:オススメのダイビング頻度は?
A:コツを掴むまでが勝負です。ダイビングの技術を自分のものにするまでは間をあけず潜りましょう。トコトンお付き合いします。それが中村塾です。

Q:オススメのポイントは?
A:地元でトレーニングして、たまに海外もイイですね。

Q:オススメのガイドは?
A:shonandiveの講習は全て私が監修しています。自分にあった温度差のスタッフが選べるとイイですね。因みに私は、ベリーホットです。

Q:何か言いたいことはありますか?
A:私の専門は、インストラクターをインストラクションしてプロをつくることです。ホンモノの講習を提供します。

 

STAFF KAORI

Q:器材はマイ器材を持つべき?
A:女性向けのカワイイ・使いやすい器材ならオススメです。でもくれぐれも無理のない範囲で!

Q:オススメのダイビング頻度は?
A:ホームベースを決めて月1回程度、四季を感じる水中散歩を楽しみつつ、アフターダイブでは美味しいスイーツでも❤

Q:オススメのポイントは?
A:近くて気軽な湘南も良いけど、やっぱり沖縄が・・・(笑)

Q:オススメのガイドは?
A:私は、女性の味方です!(笑)

Q:何か言いたいことはありますか?
A:濃いstaffに囲まれていますが(汗)紅一点、負けません。

 

STFF 関田 昌広 (shonandive.CEO MASAHIRO SEKITA)

Q:器材はマイ器材を持つべき?
A:30本くらい潜ってある程度自分スタイルが確立し、ホンモノがわかるようになったら買うのが良いです。

Q:オススメのダイビング頻度は?
A:月イチダイバーでも、リゾートダイバーでも、マニアックダイバーでもなんでも構いません。何をどうしたいか?その上で決めたらどうですか?続け方やり方は様々ですが、大切なのは自分がどうしたいのか?です。

Q:オススメのポイントは?
A:復興支援ダイブやゴミ拾いダイブ、沖縄の辺野古の水中にホントにジュゴンがいるのか確認するツアーなど、ダイバーだからこそ体験できる社会派ダイブがオススメです。

Q:オススメのガイドは?
A:実力をもったガイドは各地に数人います。shopではなく個人ガイドを指名して潜ったら良いと思います。紹介します。

Q:何か言いたいことはありますか?
A:自然を相手にするレジャーなんで、自己主張が大切です。生の自然と対峙し自然の声に耳を傾けましょう。スタッフにはそれぞれの独自スタイルを提案していくよう求めています。staff指名制度もあります、是非ご利用ください。